全く動かなく凶暴になった愛犬は、想像妊娠でした。

愛犬がいきなり動かなくなりました。

自分で寝床を作り、人形を持って動きません。
また、その人形を取ろうとするとすぐに噛み付いてくるのです。

これまで一度も噛み付いたりしなかったので、体調が悪いのかと心配になりました。

そんな日が続きましたのですぐに病院に連れていくと、はじめは栄養が足りてないと簡単に帰されたのですがいっこうに良くならないので、別の病院に連れていきました。

すると、乳が張っていてつまむと母乳がでてきました。

医師から話を聞くと想像妊娠しているとの事でした。

想像妊娠する犬は、子宮ガンになりやすいとの事で次の生理後に避妊手術をするという内容で、それから半年後に避妊手術を行い、今では元気を取り戻す事が出来ました。

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ペット保険に入ろう

愛犬ジジ、13歳、2年前に乳がんを患い手術を行い1年後に再発
再度手術をしました。
1回の手術代として8万円くらい掛かりその前後の検査・診察等で数万円掛かっています。
最初の手術から1年たち乳がんの再発が見つかりました。
13年も一緒に居ると家族同然でお金を気にせず病院に通い毎回1~3万円代の検査・診察等が掛かっています。
猫とはいっても長年一緒に過ごしてきたので愛情もあり、ペットではなく家族の一員と思っています。
これから、3回目の手術を行うことになるのですが、
動物病院の先生からは、歳のこともあり術後の経過がどうなるか・・・”再発はします”と言われました。
今後色々治療内容の説明をして頂き、その対応によってどの位の費用が発生するか説明を聞きました。
お金が原因で治療方法を変えなくてはいけないのは非常に寂しい思いをします。
家族同然なのでできることはやってあげるつもりです。
ただ、費用はかなり高額になるそうです。
ペットを飼うなら保険には入り十分な医療を受けさせるためにもペット保険は入って下さい。

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ウチのワンコの皮膚病

つい先日、ウチで6年間飼っているポメラニアンのワンコが皮膚病になってしまった事に気がつきました。
はじめはトリミングに行った時に、トリマーさんから
ちょっと肌が荒れているのでひどくなるようであれば病院に連れて行ってあげてください。
と言われお腹の辺りが少し赤くなっていることをしてきされました。
でもポメラニアンは毛がフサフサなのでそれ以上ひどくなっている事に気づかずしばらく過ごしてしまいました。
何日か経って抱っこしたり撫でたりと一緒に戯れていたところ、毛の中になんだかかさぶたみたいな物があるのを見つけ少し毛を避けて見てみると背中やお腹など何箇所かに小さなかさぶたが沢山ある事に気づきました。怖くなり病院に連れて行ったところ
犬がよくなりやすい皮膚病と診断され、夏場は犬も汗をかくので清潔に保ってあげないと皮膚がただれてしまい皮膚病になってしまうと言われました。
それからは気をつけて3日に一回お風呂に入れています。

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指のはれについて

よく手をなめるな、と思っていたのですが、爪の付け根がぷっくり腫れていました。
しっかりもみ洗いをするようにして、様子を見ていたのですが効果はあまりなしでした。
病院に連れて行くと、この部分の腫れは非常に治りにくいのだと先生が仰っていました。
なるべく薬に頼らず、自宅でのケアで様子を見たほうがいいとのことでしたが、これまでの洗い方などのケア方法を伝えたところ、お薬で治療しましょうとのことになりました。
はじめはステロイド剤を使うという話だったのですが、副作用がしっかり出る場合が多いとのことでしたので、効き目は弱くてもステロイド以外のお薬を投与してもらうようおねがいいたしました。
薬をもらう時は副作用についてしっかり確認しておくのがよいと思います。

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ウンチに虫が、、

ある日、お散歩のときに糞をとったら、表面に小さな白い長い虫のようなものが付着していました。
まさか!と思いその日は糞チェックを念入りに行ったのですが、やはりいる!
すぐに病院へ連れて行きました。
先生に診てもらうと、ノミの幼虫のようなもの、といわれ駆虫薬をいただきました。
苦い薬でなかなか飲みにくいらしいので、味の濃い餌に溶かして飲ませるのがよいかもしれません。
なんでも、野良猫が多い地域はどうしてもノミが増える傾向にあるらしく、散歩の際などに猫がいる場所にはあまり近づいていかないよう注意深く見ておくことが必要とのことでした。
しっかり、ノミよけのお薬をつかって、再発を防ぎたいと思います。
日々の糞チェックの大切さを思い知りました。

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耳の汚れが取れない

この前、うちの犬がなってしまった症状なのですが、耳の穴の中が炎症を起こしてしまい、耳垢がたくさん出てしまいました。
時々耳をかくようになったなーと思って耳掃除をしていたのですが、なかなか良くならず、病院で点耳薬をもらい、毎日朝晩さしています。
一週間弱経ちましたがら左耳だけ、まだ茶色く汚れた耳垢が取れてしまいます。
病院の方に教えて頂いたのですが、どうしても点耳薬を嫌がるわんちゃんには、食事中やお散歩に出かける前など、意識が他のことに集中している間にさしてしまうのがよいらしいです。
そのあと耳に薬をなじませるのですが、マッサージをするように優しく長めに揉んであげたら、気持ちがよいのか点鼻薬を嫌がらなくなりました。

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パピヨンのはなこ

はなこという名前のパピヨンを飼っています。
現在13歳。
人間でいうと70歳くらいのかなり高齢です。
子犬の頃から家族が帰宅したり、来客があったりするとピョンピョン飛び跳ねてまとわりつき、大興奮!落ち着くまでかなり時間がかかる子でしたが、最近はそれも無くなってきました。
ある時、いつものように興奮して飛び跳ねていると、突然苦しそうにして、息ができないような様子でゼイゼイ言い始めました。どうしたらいいのかもわからず、とっさに背中をなで、落ち着かせるとすぐにおさまりました。
その後もなんどか繰り返したため、お医者さんに見せると心臓があまり強くないのでは、と言われました。
それ以来、心臓の働きをよくする薬を飲ませるようになりました。もともと食が細いので、薬も飲ませるのに大変で、家族全員悪戦苦闘しています。

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現在、腸炎で療養中。

最近自宅で仕事をはじめたためパソコンに向かうことが多くなったのですが、うちのワンコはそれが気に入らないらしく、かまってほしいのか鼻チョンしたり足を舐めてきたり、やたらとおやつをねだってきたりして邪魔をしてくるようになりました。
かわいそうだという気持ちがあって、ついついおやつの回数が増えてしまい、それがクセになって「もっとちょうだい」とエスカレートして数日後、嘔吐と下痢がはじまりました。
5日目あたりには透き通ったゼリー状のほぼ水分に近いうんちになり、ぐったりして大好きな散歩も行かなくなってしまいました。病院に連れて行ったところ、腸炎で、ゼリー状のはうんちではなく腸の粘膜がはがれたもので、顕微鏡で見ると血も混じっていると言われました。
すぐに点滴をしてもらい、今は投薬しながら療養中です。
少しづつ元気は出てきましたが3日たってもまだ散歩には行きたくないようです。

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ヨークシャーテリアの膀胱結石

私は2匹のヨークシャーテリアの兄弟を飼っていますが、そのうちの一匹、ちょびべが3年前に尿管結石になったときのお話です。
ちょびべはオス犬で当時11才でした。全然吠えず、人懐こいいい子で、お散歩が大好きでしたが真冬にお散歩にいった際に血尿を出して、病院の先生から寒いときのお散歩は控えるようにと言われていました。寒さのせいで血尿が出たと思われたためです。
季節も暖かくなり、6月に散歩に行ったときのことです。散歩は楽しく終わりましたが、帰ってからちょびべのしたおしっこが、トマトジュースのように真っ赤だったのです。おしっこに血が混じっているというレベルではありませんでした。
その後ガタガタと震え始めて、これは尋常ではないと病院へ連れていったところ、レントゲンで膀胱に石があるのがわかりました。
先代の犬が同じくヨークシャーテリアで尿道結石で長い間治療を受けていたので、正直、石ができやすい犬種なのかなと思いました。
先生から、石の大きさが尿道にすっぽりと入ってしまう大きさなので、いつ危篤になってもおかしくないと言われて翌日緊急手術になりました。
手術は無事終わり、その後の病理検査で石は薬や専門のフードでも溶けない成分であったことがわかり、取り出すにはやはり手術しかありませんでした。実物も見せてもらいましたが、理科の教科書に出てくるようなアンモナイトの形状で、ギザギザに尖った貝殻のようでした。
これが膀胱にあるから中が傷つき、血尿が出ていたのです。なぜ自然にこんなものができるのだろうと不思議で仕方ありませんでした。
その後は石ができにくいごはんに変えて、15才になった今も毎日元気です。

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犬の皮膚病とアレルギー

愛犬の皮膚病で悩んでる方ってたくさんいると思います。
うちの犬も長年皮膚病を患っています。
ミニチュアシュナウザーなのですが、毎日痒いのか足で掻きむしっています。
その掻いた皮膚がどんどん赤くなって、血が出てかさぶたが出来て、見ていてとても辛そうです。
動物病院でマラセチアと言われて薬を飲ませていましたが、全く良くならず、病院を変えました。
知り合いの人の犬が、同じく皮膚病を患っていて、「うちは薬浴で治ったよ。」と教えて貰ったからです。
でも、新しく変えた病院の先生が、「薬浴よりまずこの子は避妊手術をしてないから、手術しませんか?ホルモンバランスの崩れかもしれませんよ。」と言いました。
でもうちの犬は10歳を超えていたので手術はあまり考えていませんでした。それで近所のもう1件違う動物病院で診て貰ってから考えようという事になり、結果マラセチアの菌は見つかりませんでした。どうもアレルギーだったみたいです。
今ではだいぶ皮膚がましになりました。今でも毎日、朝と晩に薬を飲ませています。でもまだ皮膚は完全には治ってはいませんが。

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